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2015-07-07(Tue)
真言密教では、大日如来が色究竟天法界宮において「 大日経 」を、金剛宮において「 金剛頂経 」をそれぞれ説いたとしていますが、色究竟天というのは、三界(欲界・色界・無色界)の中の色界の頂にあり、大自在天(摩醯首羅)の住処であります。 大日如来は法身だと言っていて、色界で説法するのもおかしなことですが、大日経疏には「 此宮は是れ古仏菩提を成ぜし処、所謂摩醯首羅天宮 」と書かれています。 報身と法身の混乱があるようであります。

この大自在天というのはヒンズー教の主神であるブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァのうち、シヴァ神のことだとされています。 このシヴァ神は破壊を司る神です。 ヒンズー教で、釈迦如来をヴィシュヌ神の化身として位置づけていることを思い合わせると、真言密教で言う大日如来というのは、大自在天のことで、シヴァ神を崇める六師外道(バラモン)の流れを汲む者が、仏教に擬態してきたことを暗示しています。 御書に『 大慢婆羅門が大自在天・那羅延天・婆籔天・教主釈尊の四人を高座の足につくりて其の上にのぼつて邪法を弘めしがごとし 』とありますが、真言宗はまさにそのとうりであります。
三界の主であり、師であり、親は、三身即一の釈迦如来ですから、普賢経に明らかな如く、本来の大日如来は釈迦の分身仏であり、長広舌を大梵天に乗せ、法華経は真実なりと証明した十方の諸仏の一人なのであります。 大慢婆羅門には、大日如来が爾前権経の他受用身であり、報身に二義二身あることすら弁えることもできず、ましてや、法華経の自受用身や法身など想像すら及ばないことであります。

真言密教がいうところの真言(漫祖羅)といっても仏の真言(陀羅尼)ではなく、また、たとえ仏の真言を用いていても爾前権経の真言であり、その本質は擬態した外道(バラモン)の神呪に過ぎず、外道(バラモン)の三密(身口意)から離れるものではありません。 シヴァ神が破壊の神といわれるように、真言密教は仏法を破壊しようとしているのが、その真の姿であります。 さらに欲界の主・他化自在天(第六天の魔王)が身に入って、法華経を誹謗する空海によって立てられたのが真言宗であります。 これに従がうならば、即身成仏どころか堕地獄は疑いようがなく、それは仏の金言(法華経)による定めであります。


※ 2015/07/11改訂
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