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2015-05-18(Mon)
災害や事故で亡くなる人は毎日のようにおります。 それは、本人も不幸ですが、その周りにいる人も、悲しみや絶望にうちひしがれ、不幸の極みを感じているにちがいありません。

東北の震災のときには、日本全国だけでなく、世界中から支援の手が差しのべられ、励ましの言葉が届けられました。 つらいときに人に励まされることほど、ありがたいものはありません。 心に灯火が点り、温かいものが体を包み込んでくれます。

そのときに多く使われていた励ましの言葉に” 頑張ろう ”というのがあります。 励ましたいと思っても、なんと言って声をかければよいのか、言葉が見つからないというのが本当のところなのですが、それでも励まさなければと” 頑張ろう ”” 頑張れ ”という言葉をかけたのです。 しかし、その言葉に被災者側からの反発がありました。 ” 頑張ろう ”と言われても頑張れないというのです。 ” どう頑張るの ”と、涙で濡れた目を見ると何も言えなくなります。 それほどに、震災の状況は悲惨だったのです。 家族全員を亡くし、住む家も何もかも無くした父親。 子どもと一緒に逃げて一人助かった母親。 一人遺された子供。 それぞれに事情や状況があって、生き残った者に重くのしかかる喪失感と後悔。 そして、明日どうやって生きていけばよいか、生きることの意味を失っていました。

SGI池田会長は、いままで、絶望の淵に立たされた人々を、一人一人励まし続けてきました。 わたしは、励まされた一人でもありますが、また、多くの人々が励まされた様子を知っています。 その中でダントツに使われている言葉が、” 負けるな ”であります。 普通の言葉ですが、苦境に立つ人を励ます力づよい言葉ではないでしょうか。 励ますことに全魂を傾け、智慧を巡らせて辿り着いたのが、この言葉だったのでしょう。 この言葉を聞くと、はっとして、” そうだ、このままではいけない ”と我に返る力があります。 これは、” 頑張れ ” という言葉より、人に寄り添い同苦する気持ちを伴う言葉だと思います。 

この負けじ魂は、創価の信心の骨髄でもあります。
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