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2015-05-12(Tue)
真言宗というのはインドにはもともと無く、中国においても宗をなしていません。

インドにおいては、古代インドの漫祖羅というヴェーダの神々への韻文讃歌から生まれた魔力的な唱句に、悪魔祓いや呪咀などの秘密神呪が加わった雑密と呼ばれているものが、仏教と混じり合って密教となり、それが様々に形成発展していたのであります。
それを善無畏、金剛智、不空の三三蔵が大乗密教として中国に持ち込みます。 そのときすでに法華経が経王として流布していたために、天台教学を学んだ一行という禅師を抱き込んで、密教を天台教学を取り入れた論・釈で飾り、皇帝の庇護を受けて興隆を見せます。 ところが、その国が動乱で亡んでしまうと、時代という荒波のなかで、道教やチベット密教と混ざり合いながら、やがて衰退してゆきます。
9世紀初頭、まだ唐代密教が歴史の表舞台にあったころ、日本の最澄や空海が学んできて、空海が伝来七宗をさらに密教に摂入し真言宗として初めて日本で開宗しています。

空海が開いた真言宗の特徴は、善無畏が大日経は理のうえでは法華経と同じだが、印と真言が説かれているので事相のうえでは大日経が勝れているとしていたのを、釈迦を「 無明の辺域にして明の分位にあらず 」と蔑視して、法華経を「 戯論 」だとまで誹謗しているところにあります。 普賢経に明らかなように、魔が仏に化身した本性がはっきりとここに見てとれます。

涅槃経に「 魔等も尚能く変じて仏身と作る。 況や当に羅漢等の四種の身と作ること能わざるべきや。 」とあるように、真言宗は仏に変じた魔の教えであり、仏教というよりは魔教であると断じてよいでしょう。


関 連 → 擬態して生きてきた宗教


※ 2015/06/05改訂
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Category : 仏 教Comment : (3) |

真言亡家亡国 * by 王者の剣
夕焼け様

度々コメントしてすいません。

真言破折の記事は噛み砕いて書いてくださっていて、わかりやすく読ませていただきました。

実はわが地区も真言の寺域で、「真言にあらずば人にあらず」といった因習深いところです。我が家もその真言の寺と親戚にあたり、その一家とも接する機会が時々あります。

母が学会に入りました時に寺を訪ね「親戚付き合いはするけど、宗教のお付き合いは今後一切しません」と宣言しました。「あんたの家はこれからみじめになってやで」と住職夫妻に揶揄されましたが、その後、私も結婚して子供にも恵まれ、母も91歳と健在で、真言亡家の報いを転換することができました。(笑)

それゆえ、真言宗にはひときわ強い憤りを感じています。(笑)今後の折伏にも参考にさせていただきます。ありがとうございました。

* by 夕焼け.
王者の剣さん、こんばんわ。

いままで、念仏、禅を記事にしてきて、今度は真言を記事にしていきたいと思っています。 それでも、すぐにというのではなく、テーマを絞りながら何回かに分けて行っていくつもりです。

ぜひ、読んでみてください。 (^^

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