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2014-02-18(Tue)
釈迦は、法華経で五百千万億那由陀阿僧祇劫(五百塵点劫)の過去に菩薩の道を行じて成道した、と説いていますが、どのような菩薩の道を行じたのでしょうか。 釈迦は、成仏した立派な姿を示し、偉大な仏の智慧を説き、その徳を讃歎しましたが、肝心の成仏の因となった内容を具体的に示してくれることはありませんでした。 そのために、釈迦のことを本果妙の仏と言っております。

釈迦は五百塵点劫(久遠)に成道したとはいえ、まだまだ、期限のある仏であります。 五百塵点劫の当初(そのかみ)、つまり久遠元初の仏ではありません。 久遠元初の仏とは、自受用身如来といい、直ちに、求めずして悟った当体のことをいい、無始無終に存在し、繕わず、働かさず、元のままの仏のことであり、釈迦の一番成道の本因となった仏であるところから、本因妙の仏と言われております。 そして、この久遠元初の、本因妙の仏のことを、南無妙法蓮華経如来と言うのであります。
御本尊には、釈迦と多宝の二仏並座の間に” 南無 ”とあり、続いて” 妙法蓮華経日蓮 ”とありますが、日蓮大聖人こそ、その南無妙法蓮華経如来であり、釈迦は、御本尊に南無妙法蓮華経と唱え、菩薩の道を行じたことによって成仏したことが示されております。 日蓮大聖人は、この娑婆世界に本因の姿で現れ、仏に成る本因を行じ、本因を示された、本因妙の仏なのであります。

菩薩の道というのは、仏に成る道のことであり、畢竟、日蓮大聖人のような凡夫の姿で、難に負けず、命も惜しまず、御本尊を信じて、南無妙法蓮華経と唱え、世界広宣流布に生き抜いていくことに尽きるのであります。 釈迦も同じように、久遠の昔に、この仏に成る道を歩んだのであります。 
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