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2013-07-16(Tue)
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(写真:Youtube afpbbnews)

今月の12日に、マララさんが国連本部を訪れて演説をしました。 翌日、その様子をYuotubeで見させてもらいましたが、元気そうで、安心しました。

ほんとうに助かってよかった。

暴力に屈せずに、女性や子供たちの教育の必要性を訴えてきた彼女を讃え、国連がマララさんが生まれた7月12日を選んで、 「 マララデー 」 と定めました。
演説のなかで、彼女は事件にふれて次のように話しております。


「 2012年10月9日、タリバンは私の額の左側を銃で撃ちました。私の友人も撃たれました。彼らは銃弾で私たちを黙らせようと考えたのです。 でも失敗しました。 私たちが沈黙したそのとき、数えきれないほどの声が上がったのです。 テロリストたちは私たちの目的を変更させ、志を阻止しようと考えたのでしょう。 しかし、私の人生で変わったものは何一つありません。 次のものを除いて、です。 私の中で弱さ、恐怖、絶望が死にました。 強さ、力、そして勇気が生まれたのです。
私はこれまでと変わらず 「 マララ 」 のままです。 そして、私の志もまったく変わりません。私の希望も、夢もまったく変わっていないのです。 」

(出典:The Huffington Post japan)


彼女は、撃たれたときに恐怖を味わったかもしれませんが、ずっと恐怖を抱えていたのはタリバンのほうだったにちがいありません。 彼女の声に怯え、黙らせようとしたのでしょう。 日蓮大聖人の言葉に 「 身をば随えられたてまつるやうなりとも心をば随えられたてまつるべからず 」 とありますが、人の身体は束縛できたとしても、心を従わせることはできません。 また、一人を黙らせても、それを見た一人が声を上げ、さらに一人が、次々とこだまの様に広がってゆきます。 暴力への信仰の行きつく先は、かならず破滅です。

命を狙われたにもかかわらず、彼女はタリバンを憎んでいないと言っています。 すごい人ですね。 すばらしい女性です。 これから、多くの少年少女の心に、勇気と希望を注いでいく存在となるでしょう。 今回の演説内容を知って、そのように強く感じました。 人は年齢、性別、人種、宗教に関係なく、魂の芯ともいえる境涯によって、その偉大さが決まるのだと改めて思います。
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