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2011-07-26(Tue)
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(写真:Potopedia CC banyanman Arctic 06


日本ではいまだ大半は化石燃料に頼らなければ、エネルギーの確保は困難なのが現実です。 しかし、地球温暖化は待ってくれません。 ますます異常気象が進み、台風、地震、火山活動が活発になると予測されています。 温暖化で地震? 火山活動? とおおもいでしょうが、実は関係があるのです。
温暖化は、まず大気や海水の温度上昇によるものが現れてきます。 それが、台風・雷・竜巻・洪水の巨大化、氷の氷解による海面上昇や氷解した地表の隆起、植物や生物分布の変動による環境変化、食糧分布の不均衡などです。 あまり知られていませんが、深海に閉じ込められているハイドロメタンの気化も心配されています。 さらに進んでくると地殻やマントルの温度上昇が起こり、地殻の膨張や地球内部の圧力上昇と流動変化の引き金となります。 それらが、地殻にストレスをかけることになり、地震の活動や火山噴火、あるいは目に見える地殻変動を招くことになるのです。 最悪の場合、地軸の移動や逆転が起こると予測する研究者もおります。

こう考えていくと、日本の未来は暗いと思われますが、なでしこジャパンのように最後まで諦めず、問題に立ち向かっていかなければなりません。 原子力・自然エネルギー・化石燃料以外のエネルギーにも目を向ける必要があります。 そして、エネルギー確保だけに目を向けるのではなく、産業構造や生活環境などを見直し、エネルギーを使わない社会を考えていかなければならないのだと思います。 今回の震災は、わたしたちに、そのことを気づかせてくれたのではないでしょうか。 日本はそういう意味で、世界の先駆けとなって、新たな文明社会を築いていかなければなりません。

この現実を踏まえながら、具体的な目標を定めて、社会構造や産業をうまく調整しコーディネイトしていくのが、政治の果たすべき役割であり、その知識と技術を持った人材が必要となってくるです。
エンジントラブルが起こった墜落寸前の飛行機で、パイロットがその技術と経験を駆使して軟着陸させる役割とよく似ています。 トラブルのエンジンを止め、残りのエンジンをコントロールしながら、あるいは、ラダー操作だけでやれる知識と技術があると判断できれば、すべての燃料を廃棄して、懸命の操作で操縦かんを握るパイロットが今は求められているのです。
残念ながら今の政権には、その能力も知識も技術も不足しております。 肝心の首相は、自分の身を案じていろいろ考えることはできても、今そこにある国民の苦しみと不安に、全身全霊をかけて立ち向かっているとは思えません。 パニック映画で、危機のときにわめきちらして、周囲の不安を駆り立て、自分勝手な行動で他人を犠牲にするような人が必ず出てきますが、その人と変わりありません。 これ以上の混乱はもうたくさんです。
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