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2013-08-06(Tue)
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(写真:PD U.S.A)

日蓮大聖人が亡くなられてから、日本は武家の支配が続き、血なまぐさい戦国時代へと突入していきます。 そして300年あまりを経て、徳川による幕藩体制が確立してから、やっと庶民は平穏を取り戻します。 しかし、やがて、アジアにおける諸外国(西洋)の植民地支配の脅威が増すにつれ、国内はまた騒然となりはじめ、260年ちかく続いた徳川幕府はあっけなく崩壊してしまいます。 その後、天皇を神輿に担いだ維新政府は、日本の近代化を急ピッチに進め、富国強兵に邁進し、西洋が帝国主義から脱する転換期にあった時代に、日本は帝国主義の覇権をアジアに拡大してゆきました。 そして、神道を天皇ファシズムに利用しながら、泥沼の戦争へと突入し、終には、建国以来まれにみる犠牲者を出しながら、原子爆弾の投下を受けて無条件降伏するに到ります。

江戸時代は、寺籍制度が布かれ、庶民の信教の自由は著しく阻害されていましたが、一応、幕府が各宗派の活動を極端に抑圧する様なことはなかったため、日蓮大聖人の仏法もこの時代に興隆しはじめます。 ところが、明治維新後は、政府は宗派の合同を強要し、神道思想の徹底を図り、廃仏毀釈の運動を興します。 いまでもお寺に社があるのは、生き残ろうとした名残りです。
仏法では神の存在を否定していません。 本来、仏法を蔑ろにする神はいませんので、神の名をかたり仏法を破壊するものは、魔王の手先でしかありません。 本来、神は法華経の行者の法味を受けて力を得ていますし、法華経の行者を守護すると誓っていますから、法華経の行者を誹謗し、蔑ろにすれば、神は所を嫌い去ってしまいます。 その代り、そこには鬼神や魔物が棲みつきます。 仏法の目で見れば、悲惨な結末は明らかでありました。 ここに到り、日本は占領され完璧な他国侵逼難を受けたのです。

大戦中に、創価は政府の弾圧にさらされ、初代会長の牧口先生は獄死し、第二代会長の戸田先生は過酷な取り調べと劣悪な環境に体を衰弱させ出獄しました。 戦後、日蓮大聖人の仏法を継承する人間は、世界でたった一人になってしまいました。
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