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2013-08-02(Fri)
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(蒙古襲来絵詞)

「 三災 」は、倶舎論によると、大の三災と小の三災があり、大の三災は火災・風災・水災で、小の三災は穀貴(飢餓)・兵革(戦争)・疫病(伝染病)となっています。

「 七難 」は、大集経・金光明経・薬師経・仁王経・法華経にそれぞれ説かれており、正法を誹謗することによって七種の災難が起こるとされています。 それぞれに微妙な違いはありますが、次の内容に集約されます。

 他国侵逼難(外国から侵略され、脅かされる)
 自界叛逆難(内部分裂や同士討ち)
 星宿変怪難(天体の運行に異変が起こる)
 日月失度難(太陽・月の異常現象)
 非時風雨難(季節はずれの暴風や強雨)
 衆生飢餓難(日照りによる食料不足)
 人衆疾疫難(病によって、多くの人が死ぬ)

日蓮大聖人の時代には、天変地異や疾病・飢餓がすでに起きていて、その原因を指摘した日蓮大聖人は、命を狙われるほどの迫害を受け、やがて残り2難(自界叛逆難・他国侵逼難)が順次起きてまいります。 佐渡流罪中に起きた、二月騒動(北条時輔の乱)、流罪赦免後の蒙古襲来は、まさに「 立正安国論 」に予言されたとうりとなりました。
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