--------(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Category : スポンサー広告 Comment : (-) |
2013-05-15(Wed)
 blog_import_523d711e2f49a.jpg

SGI池田会長は折々の会合で御書を繙き、次のように語られております。


【 本文 】 四条金吾殿御返事 (1143P) 
『 ただ世間の留難来るとも・とりあへ給うべからず、賢人・聖人も此の事はのがれず、 (中略) 苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給へ、 』

【 通解 】 
世間のさまざまな難が起こっても、いちいち悩んで相手にすることはない。たとえ賢人や聖人であっても、難を受けることは逃れられないのである。 (中略) 苦しみは苦しみと達観し、楽しみは楽しみと開いて、苦しくても楽しくても、南無妙法蓮華経と唱えきっていかれることである

【 指導 】
悩みのない人生、また問題のない世界など、どこにも存在しない。 むしろ、いろいろなことがあるからこそ、人生はおもしろいのである。 そして、妙法とともに生きゆく人生は、何があっても最高の 「 知恵 」 を発揮して打開していける。 「 所願満足 」 の価値ある一生を勝ち取ることができる。

< 御書とその心 >より


日寛上人は、自ら死期を悟り、好物の蕎麦を用意させ、食されてから莞爾として笑われ 「 嗚呼面白や寂光の都は 」 と言われると、身を正して御本尊に向かい、一心に合掌し、題目をあげられてから微動だにせず亡くなられた、と伝えられております。 そう、妙法に生き抜いた人生は、実に思い出深く、その苦楽のすべてが、境涯の深化をいざない、常楽我浄、所願満足の人生へと昇華させていくのです。
関連記事
Category : 御 書Comment : (0) |
コメント





 非公開:管理者にだけ表示を許可


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。