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2011-07-10(Sun)
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(写真:SGIグラフ 撮影:池田大作)


日本といえば、富士山。
富士山は多宝富士大日蓮華山ともいいます。
仏教といえば、釈迦。
釈迦は釈迦牟尼仏ともいいます。
釈迦が説いた教えは、弟子が記憶していたものを釈迦の死後まとめられ、それが中国に伝わって、八万宝蔵ともいわれる膨大な経典として遺されております。

この仏教はインドで生まれ、中国で発展し、韓国そして中国を経由して、日本に伝わってきます。 日本には華厳宗・律宗・法相宗・三論宗・倶舎宗・成実宗・天台宗・真言宗・浄土宗・禅宗(一般名称を使ってます)が伝わり、国家と繋がりを深めつつ民衆に定着していき、日本は名実ともに仏教国となってゆきました。
このなかで鎌倉時代に入ると、日蓮大聖人が宗教革命(宗教ルネッサンス)を起こします。 釈迦の説いた教えの中で法華経が最高峰の教えであり、法華経で釈迦が上行菩薩に譲り渡した仏教の真髄は、南無妙法蓮華経と、その当体である日蓮大聖人が顕した御本尊にあると説いたのです。 それは釈迦が仏になることが出来た根本の法であり、根源の仏の教えであるというのです。 これは日本で初めて説かれた教えです。 そう、日蓮大聖人の教えは、日本で生まれた唯一の仏教なのです。

日蓮大聖人は、特に釈迦の教えに反し、敵対する 「 浄土宗・禅宗・真言宗・律宗 」 を徹底して責めました。 一つは、末法に入って釈迦の教えは教行証ともに有名無実であり、人々を救うことが出来ないこと。 一つは、釈迦が無量義経に 「 四十余年・未顕真実 」 と、法華経に 「 不受余経一偈 」 と説いた経々を依経としていること。 一つは、釈迦の経典に根拠も無く、人師が巧みに教えを盗み取って混ぜ、勝手に作った教えであること。 この三つの理由から、釈迦の経典を根拠にして 「 念仏無間・禅天魔・真言亡国・律国賊 」 と断定し、不幸の根本原因はこの邪宗・邪義にあると訴えたのです。 日蓮大聖人はけっしてむやみに非難したのではありません。 教判をたて、釈迦の経典に基づいて誤りを糾していったのです。 宗教はどれも似たりよったりと思う人、無頓着な人は、それを ” 独善的だ ” とか ” 不寛容 ” としか見ないのでしょうが、そうではないのです。

わたしは、いわゆる技術者ですから、その分野の理論や技は峻厳なまでに見分ける目を大切にしています。 何故なら、いい加減なものでは失敗して、いいものは出来ないからです。 誤っていれば、さらに致命的で、人に害を及ぼすからです。 みなさん、宗教も同じですよ。 正しい宗教を選び、持つべきです。
少なくとも仏教の肝心は法華経にあり、法華経の肝心は寿量品にあり、寿量品の肝心は妙法蓮華経にあるのです。 さらに言えば、その文の底に秘し沈められている宝珠を、日蓮大聖人が取りいだして顕された南無妙法蓮華経の御本尊にあるのです。
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