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2012-10-01(Mon)
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SGI池田会長は折々の会合で御書を繙き、次のように語られております。


【 本文 】 四条金吾殿御返事 (P1143) 
『 苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経とうち唱へ居させ給へ、これあに自受法楽にあらずや、いよいよ強盛の信力をいたし給へ、 』

【 通解 】 
苦を苦と悟り、楽を楽と開き、苦楽ともに思い合わせて南無妙法蓮華経と唱えていきなさい。 これこそ自受法楽 ( 法による楽しみを自ら受けること ) ではなかろうか。 ますます強盛な信力を出していきなさい

【 指導 】
これは建治2年(1276年)、四条金吾が同僚にも憎まれ、主君・江間氏からも冷遇されていたころのお便りである。 短い一文であるが、ある意味で、私どもにとっての信心の精髄を教えられた御文と拝される。 何があろうとも、私どもは御書に従い、善意に従い、悪意に満ちみちた行為をすべて見おろしながら、妙法の「 歓喜の中の大歓喜 」 を楽しんでいける。 その 「 強盛の信力 」 の境涯にこそ、幸福の実体がある。 何もないことが現世安穏なのではない。 最後まで悠々と現実に挑戦しきっていける不動の境涯 ― そのなかに現世安穏はある。 他人や環境に支配されて、幸、不幸を感じる生き方には、真実の幸福はない。 強き一念をこめ、朗々と唱題しつつ、洋々たる心境で、すべてを功徳と勝利の方向へ、広宣流布の方向へ、と導いていける勇士であっていただきたい。 私どもは皆、広布の同志である。 ゆえに何があっても仲良く、「 苦楽ともに思い合わせて南無妙法蓮華経 」 の信心で進みたい。 この団結の前進にこそ 「 世界広宣流布 」 を教えられた御本仏のご精神にかなった姿があると信ずる。

< 御書とその心 >より


この御文は、あまりにも有名な御文です。 ” どんなことがあっても、強き信心で生きていきなさい ” との、日蓮大聖人の深き慈愛の込ったお言葉です。
この御文の前には 『 一切衆生、南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり経に云く「衆生所遊楽」云云、 』 また 『 遊楽とは我等が色心依正ともに一念三千・自受用身の仏にあらずや、法華経を持ち奉るより外に遊楽はなし現世安穏・後生善処とは是なり 』 とあります。 一喜一憂するのは凡夫の性でありますが、それはそれとして、そのままの姿で南無妙法蓮華経と唱え、苦難を勝ちこえてゆくことが、現世安穏のほんとうの姿なのであります。 人間の最高の喜びは仏に成ることにありますが、苦難が無ければ仏に成ることはできません。 苦や楽に負けない崩れざる信心に、崩れざる仏の境涯が築かれていくのです。 崩れざる信心を築いていく秘訣は、異体同心で、広宣流布に進む創価の活動の中にあります。
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