--------(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Category : スポンサー広告 Comment : (-) |
2012-08-07(Tue)
blog_import_523d97810fe08.jpg
(写真:Hubble Site CC Barred Spiral Galaxy NGC 1672

ひさしぶりに、生命について語ってみたいと思います。

最近、ヒッグス粒子(ダークマター)の発見が話題になりました。 はたして、新粒子の発見が、宇宙の謎を解き明かしてくれるのでしょうか。 ほんとうにヒッグス粒子なのでしょうか。 人類はいままで、いろいろな発見をしてきました。 そして、多くの謎を解明してきました。 しかし、ひとつの発見が、あらたな謎を生んできたことも事実であります。 現象世界から根源の謎を探っていくのはとても難しいことのようです。

わたしたちは、中学のときに万有引力を習っています。 物には質量があり、その質量には引力が働き、重さが生じるとゆうものです。 物質になぜ引力があるのか、あることは判っていても、実は、なぜあるのか解っていなかったのです。 今回の発見は、物質が存在する謎を解明する手がかりとなるものだ、と言われております。 この粒子が存在しなければ、この世界は光だけの世界だったと理論的に推測されていました。 ところが、現実は千変万化の物質で宇宙は満たされています。 粒子のエネルギーを弱め、互いに結合できるようにする働きが存在しなければ、物質は生まれなかったと推測されていました。 今回の発見がその働きをするとされるヒッグス粒子だとゆうのです。

光だけの世界というのが想像できませんが、ビッグバンによってそのような世界が初めにあって、その後すぐに物質が生まれ、今のような宇宙になったという理論です。 ” 初めに光ありき ” というのは旧約聖書に出てくる言葉であり、天地を創造した神にちなんで ” 神の粒子 ” と言われるゆえんがここにあります。 今、科学が宗教の概念を追っているというのは、なんとも皮肉なことです。 科学の最先端に行くほど宗教を否定するどころか、それを肯定してゆくように見えてしまうのはなぜでしょう。 謎解きは、まだまだ続くにちがいありません。

心の世界が現象世界・物質世界とともにあって、引力のように働きあっているというのは仏教の色心不二の概念ですが、生命(実相)が遍満していて、一念三千と顕れ(諸法)宇宙となっていること(本末究竟等)に、人類ははたして、科学で気がつくことが出来るでしょうか?
関連記事
Category : 生 命Comment : (0) |
コメント





 非公開:管理者にだけ表示を許可


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。