--------(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Category : スポンサー広告 Comment : (-) |
2011-07-03(Sun)
blog_import_523d51ef085c3.jpg
(小説 人間革命 第一巻)


昭和20年7月3日、66年前の今日は、第二代戸田会長が、出獄した日です。 戦時中に創価学会(当時は創価教育学会)は政府の弾圧を受け、初代牧口会長は獄死し、戸田会長も過酷な取調べと劣悪な獄中生活で極度に衰弱した体での出獄でした。 戸田会長は妻に支えられながら自宅に戻る途中、焼け野原に立ちその惨状を目の当たりにして、獄中での広宣流布の決意を改めて誓うのでした。 この日から創価学会の再建が始まります。 (この辺の詳しい内容は小説 「 人間革命 」 1巻の冒頭に描かれています。)

わたしはこの日が来るたびに、一人焼け跡に立たれる戸田会長の姿を思い浮かべて涙を禁じえません。 わたしは、戸田先生が亡くなられて第三代池田会長の元で信心を始めたのですが、当時、戸田先生の話をよく耳にしていましたし、信心を始めるきっかけが戸田先生の 「 生命論 」 でしたから、とても身近に感じています。 戸田先生のすごいと思うところは、御本尊への絶対なる確信でした。 なにを読んでも、聞いても、この御本尊に祈り・仏法対話をしていけば幸せにならないはずがないとの確信。 この戸田について来るなら絶対に幸せにして見せるとの厳愛が、胸にガンガン響いてくるのです。 わたしはその度に気弱な信心を恥じつつ熱き思いを頂いていました。

「 出獄と入獄に師弟あり 」 と詠まれているように、この日は、池田先生が国家権力によって逮捕された日でもあります。 昭和32年に大阪の参議院補欠選挙での応援活動で、タバコの供与や戸別訪問で学会員が多数逮捕されたのですが、その選挙違反を池田先生が指示したとの容疑での逮捕でした。 選挙違反を起こさないように指導していた池田先生を、あえて首謀者と断定しての逮捕だったのです。 検察は当時衰弱していた戸田先生までも逮捕しょうとする姿勢をみせて、容疑を認めるように池田先生に迫りました。 池田先生は無罪を訴えましたが、もし今戸田先生が逮捕されたら死んでしまうとの思いから、弁護士の勧めもあり苦渋の判断で罪を認めることになります。 しかし釈放後の裁判で、池田先生は学会員が選挙違反したことを謝罪、そのうえで自身が首謀者であるとするウソに反論、証拠を示し、証言も得て、検察の調書の欺瞞を裁判官に認めてもらい無罪となります。

一つの事件や出来事をきっかけに、意図的な作為や、巧妙に言葉のすり替えをして創価を貶めようとするこの構図は、今も変わらず在ります。 権力やアンチや破壊的カルトの常套手段であります。 池田先生や牧口先生・戸田先生の指導をないがしろにし、自分に都合のいいような、また感情や熱情に任せた行動や言動が、いかに創価を苦しめるかを、肝に銘じて厳に慎まなければいけないと思います。 かといって萎縮するのではなく、誠意と真心と思いやりを持って、正々堂々と創価の真実を友に語り、同志を励ましながら、社会の模範となり依怙依託となるような人間に成長していきたいと思います。
関連記事
Category : 記念日Comment : (0) |
コメント





 非公開:管理者にだけ表示を許可


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。