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2011-06-30(Thu)
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(写真:Wikipedia PD Fermilab, Reidar Hahn)


素粒子の研究に使われる、加速器です。
最近、新しい素粒子の存在を発見したらしいです。

私たちも含め、この世界は物質と空間で構成されています。 このときの空間とは何か? 何も無い所または物質と物質の間のことを空間と一般的には理解していますが、実は今の物理学の理論からするとそうでは無いようなのです。

このことの話を進める前に、物質とは何かについて先に触れておきます。 物質の元素は古来からの発見と研究で、いま地球上で118種類が知られています。 隕石の研究や惑星探査でもまだ新しい発見がないので、少なくとも太陽系はこの118の元素で成り立っていると考えられています。 しかし、この元素は物質の最小単位ではありません。 元素は物質の特性の違いによって分類されたものであって、その特性の違いは分子の組み合わせにあります。 そして分子は原子の組み合わせから成り、その原子は陽子と中性子から成る核と核の廻りを飛ぶ電子から成り立っています。 ここまで来ると、目に見える一般的な物質の中にも極小の電子が飛び交う空間が潜んでいるようです。
さらに最近の物理学では、その原子も素粒子によって構成されているとみなされています。 ところが最小単位は内部構造を持たず空間的な大きさを持たないものなので、つきつめればつきつめるほどそこに矛盾が生じてきます。そのように素粒子の存在そのものも、最小単位の物質と捉えることが難しくなっています。 事実、発見される素粒子の様子は奇妙としかいえない性質を持っているのです。 この素粒子の研究では、量子理論が最も活躍しており、素粒子は球でもあり波でもあり場でもあると推定されており、さらにそれだけでは捉えられない現象も素粒子にはあり、研究が進められている最中です。 要するに、物質の最小単位を科学の目でみていくと、そこには物質では無い振動とかエネルギーとかによって説明しないといけなくなっている実態があるということです。

話を最初にもどしますと、空間は物質の最小単位で満たされており、物質は最小単位に空間を内包していて、物質と空間といっても物質の最小単位の濃淡や集合の仕方の違いからくるものです。 もっと言えば、素粒子を振動とかエネルギーと捉えれば、空間も物質も見た目の違いだけで、本質は一緒であるとも言えるでしょう。

日蓮大聖人の仏法では、宇宙は生命であると捉えています。 空間も物質も、非情も有情も、生命のうねりから生じているものだと捉えています。 わたしたちの生命も、うねりのなかにあり、死してどのようになるかは判りませんが、生も死も宇宙と供にあり宇宙を離れて存在しないのです。 一念三千の法理に従えば、人も、動物も、昆虫も、植物も、石も、水も、風も、光も生命のうねりの表れと考えられます。
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Category : 生 命Comment : (2) |

No title * by かどやよしたか
このきじは、すばらしいないようです。わかりやすいのに、ほんとうにふかいいみがこめられています。うちゅうは、せいめいそのもの、と、りかいすると、しぜんに、いんが、がみえてくるからほんとうにふしぎですね。 ありがとうございます。このきじはちゅうごくからよませてもらっています。こちらでは、ぱそこんのちょうしがときどきわるくなり、かんじでにゅうりょくできなくできなくてすみません。

No title * by 夕焼け
かどや さん こんばんは。

中国ですか。 ご苦労されているでしょうね。
海外では、思う以上に体に負担が掛かります。
どうかお体を大切にしてください。

ご活躍を!

コメント





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