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2012-02-01(Wed)
今月の2月11日は、創価学会第2代会長戸田城聖先生の生誕の日であります。 戸田先生2歳のとき、一家は石川県から北海道厚田村に移り住んできます。 そして戸田先生は幼少・少年時代を厚田村で過ごされて、両親が暮す故郷となります。 この詩は、池田SGI会長が、恩師戸田先生とこの地を訪れたおりに作られたもので、後に曲がつけられ、学会歌として広く親しまれるようになりました。

わたしは、26歳(昭和53年5月)のとき、開設まもない厚田墓園(戸田記念墓地公園)を訪れる機会があり、翌日、戸田先生の故郷である厚田村にも行きました。 今はインフラも整って開けておりますが、当時は、開拓地を思わせるような、小さな海辺の寒村でありました。 その日はあいにくの天候で、海は荒れて、銀色の海に白波が起ち、風が強く吹いておりました。 わたしは、海に突き出た小さな突堤の先までゆき、静止しているかのように、風に逆らいながら飛んでいる海鳥を見つめ、風と波と雲と廻りにある総てを感じ取ろうとして、しばらく、じっとそこに身を置いていました。

この歌を聴くと、その時のことを思い出します。

・ 厚田村 - 恩師の故郷に憶う -


                  作詞:山本 伸一
                  作曲:杉野 泰彦北
       
       海凍る厚田村
       吹雪果て無く貧しくも
       海邊に銀の家在りき
       是ぞ榮有る我が古城

       春夏詩情の厚田川
       鰊の波は日本海
       松前藩主の拓きしか
       斷崖屏風と漁村庭       

       少年動かず月明かり
       傳記と歴史の書を讀みて
       紅顏可憐に涙有り
       正義の心の鼓動樂       

       痛まし針の白髮に
       不正に勝てと厚司織る
       母の祈りに鳳雛も
       虹を求めて天子舞      

       暖爐に語りし父も又
       網を繕ひ笑顏皺
       權威の風に丈夫は
       征けと一言父子の譜       

       厚田の故郷忘れじと
       北風包みて美少年
       無名の地より世の爲に
       長途の旅や馬上行
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