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2011-06-22(Wed)
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家に生えてる雑草の小さな小さな花です。
きれいでしょう。

もともと機械いじりは好きではありませんでしたから、カメラには興味が無かったんですが、中学生のときに部員が足りないからと友人に懇願されて、しぶしぶ写真を始めました。

当時は、今のような自動のカメラはありませんので、撮る内容・場所・時間・天候・効果を考えながら、絞りとシャッタースピードとフイルム感度の数値を決めて撮らなければなりません。 同じ条件・被写体でも数値の組み合わせで色々に撮ることができます。 意図する写真を撮るためには、まず、この技を養わなければいけません。 失敗もあれば、発見もありで、これが意外と面白いのです。 オレンジ色の光に包まれた暗室の中で、現像液に沈んでいる感光紙からホワーと浮かんでくる画像にワクワクしていました。
不思議なことですけれども、写真は同じカメラで同じ被写体を撮っても人により雰囲気が違います。 撮る人の想いや人間性がそこに出てくるのです。 それとカメラを覗いていて発見したのは、この現実世界の美しさです。 階段の朽ちかけた床のタイル、雨上がりの雑草、ゴミの中のしわくちゃになった新聞、たばこの吸殻、老木の苔むしる肌、黒板の文字、古ぼけた小さな人形 ・・・・・・・etc。 身近な場所に、身近な物に、とても美しい世界があるのには驚きました。 それまでは、見ようともしなかった、気がつかなかった世界です。
 
60歳を過ぎて、今度は、いままで見過ごしてきたかもしれない、すばらしい人生を発見していこうと思っています。
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